2014年11月20日星期四
米議員 「タカタのエアバッグで6人死亡か」
米議員 「タカタのエアバッグで6人死亡か」
日本の自動車部品メーカー、タカタが製造したエアバッグを使用した車のリコールが相次いでいる問題で、アメリカの上院議員のグループは、これまでに6人がエアバッグの不具合で死亡した可能性があると発表し、波紋が広がっています。
日本の自動車部品メーカー、タカタが製造したエアバッグを巡っては、気温や湿度の高い地域で作動した場合、金属片が飛び散って乗っている人がけがをするおそれがあるとして、アメリカで南部を中心にこれまでにおよそ800万台がリコールされています。
これに関して、アメリカの上院議員のグループは、19日、西部のアリゾナ州で2003年にタカタのエアバッグの不具合が原因で、1人が亡くなっていた可能性があることが分かったと発表しました。
この上院議員のグループは、すでにタカタのエアバッグの不具合によって、アメリカやマレーシアで合わせて5人が死亡したと主張しており、アリゾナ州での事故を加えて、これまでに6人がエアバッグの不具合で死亡した可能性があるとしています。
この問題では、アメリカ運輸省の道路交通安全局が18日、タカタが製造したエアバッグの不具合が確認された車を対象に全米でリコールするよう求める声明を出しています。
アメリカで波紋が広がるなか、20日には議会上院でタカタやホンダの幹部が出席して公聴会が開かれることになっています。
6人の内訳は
上院議員のグループが19日までに発表したところによりますと、アメリカ国内では、南部のバージニア州、オクラホマ州、フロリダ州、それに、西部のカリフォルニア州とアリゾナ州で1人ずつ、合わせて5人がタカタが製造したエアバッグの不具合によって死亡した可能性があるということです。
また、アメリカ国外でも、東南アジアのマレーシアで1人が死亡したと主張しており、エアバッグの不具合が原因で死亡した可能性のある人は6人だとしています。
ただ、ロイター通信によりますと、この上院議員のグループは今のところ、これらの事故について、いずれも詳しい状況を説明していないということです。
一方、タカタは「死亡者は自動車メーカーからの報告でしか把握できない」として、現時点では、2009年にアメリカで2人、ことし7月にマレーシアで1人の合わせて3人としています。
不具合のメカニズムは
タカタのエアバッグは、衝突を検知するとガスを一気に発生させて、折りたたまれたエアバッグを瞬時に膨らませる仕組みとなっています。
今回のリコールは、このうちガスを一気に発生させる装置に問題がありました。
ガスは金属容器に納められた固形の特殊な薬剤を燃焼させることで発生します。
通常は薬剤に着火すると、発生したガスは容器にあらかじめ空けられた排気口から噴き出し、エアバッグを膨らませます。
ところが、問題のエアバッグでは湿度の管理が不十分で、薬剤が余分な水分を含んで膨張したり、設計を超えたサイズの薬剤を点検の段階で取り除かなかったりしたため、薬剤と空気が触れる面積が増し、燃焼が激しく進んで金属容器ごと破裂させてしまい、金属片が飛び散る被害が起きたということです。
問題のエアバッグは、日本の工場ではなく、いずれもメキシコやアメリカの工場で製造されたものだということです。
国土交通省によりますと、日本でのリコールは、平成21年、ホンダのアメリカ法人が日本に輸出したおよそ1500台について届け出たのが最初です。
ホンダによりますと、同じ年にアメリカでエアバッグが開いた際、同時に部品の金属片が飛び散り、ドライバーの首に刺さって死亡した事故が起きたということです。
一方、日本でのトラブルは合わせて4件で、けがをした人はいないということです。
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